2018年の日経225先物の相場分析を行ってみたく思います。

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【日経225先物チャート】

 

・月足チャート

まずは月足チャートをご覧ください。結論から言いますと今年も上げ基調で、目標は26500円付近と考えます。オレンジ線の上値抵抗線を青丸で上抜けし、下降トレンドは終了しています。赤丸の箇所で、一時下回っていますが、終値ベースでは持ちこたえています。また青線の50本移動平均線も終値ベースでは持ちこたえています。また1992年から2004年付近の動きを見ると、赤線の20本移動平均線が50本移動平均線を明確に抜けなければ、結局50本移動平均線の方向に価格は動いています。

26500円を算出した根拠をご説明いたします。現在はエリオット波動の5波の途中と考えています。5波の値幅は1波の値幅の1.618倍や2.618倍になりやすい傾向があります。1.618倍は既に超えられていて2.618倍が目標になると思われます。1波の値幅をうす赤の長方形で示しています。これを2.618倍して5波の起点に合わせています(薄黄色の長方形)。すると上辺が26500円付近になりました。26500円にピンクのラインを引いています。1989年につけた過去最高値38957円からの下落の中で、黒丸をつけた箇所で20本移動平均線と50本移動平均線がデッドクロスし、戻り高値を押さえられて下落が再開しています。このポイントは意識されやすいと思っています。よってこれらの根拠から2018年の目標は26500円と考えています。なお、うす赤の長方形とうす黄色の長方形の縦幅が同じくらいにみえますが、これはチャートが対数表示(上に行くほど目盛の価格が詰まっている)にしてある影響です。

 

 

・週足チャート

次に週足チャートをご覧ください。水色線のエリオット波動の修正波A、B、Cを完成させた後、現在は推進波の3波の途中と考えています。上昇中は青線の50本移動平均線が支えています。チャート内に数本の縦の青線があります。これはフィボナッチタームゾーンと呼ばれるツールです。C波の終点と1波の終点でフィボナッチタイムゾーンを引くと自動的に数本の線が入ります。これらが線が出ている日時は何かしらの変化が起きやすくなっています。赤丸で示していますが、その付近の高値や安値をそれなりに捉えられています。現時点で一番近いはフィボナッチタームゾーン5月中旬付近にあります。5月中旬に向けて下げていき、価格帯別売買高の谷の21000円で反転して4波が終わり、その後年末辺りに向けて26500円を目指す動きが想定されました。

価格帯売買高を用いたトレード手法の記事も参考いただければ幸いです⇒価格帯売買高を用いたトレード手法

 

【まとめ】

月足が上昇トレンドであり、大きな流れは上です。目標はエリオット波動により26500円と算出しました。時間分析は難しく、どのような動きで26500円を目指すかまでは根拠が薄めですが、そろそろ一旦調整が入ってもいい位置だと思っています。その調整が5月中旬に21000円付近で終わり、そこから26500円を目指すと考えました。

 

 

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