日経225先物サイン判定ソフト「デイズリッチ2019」が先日発売されました。「デイズリッチ」という商品名では「デイズリッチ2017」以来です。自信の表れか、販売ページは短く感じました。早速レビューしていきます。

◆開発者の評判は文句なし!

MAサインを開発し、一躍有名となったシステムトレード研究家の山本さんです。これまで日中寄り引けシステムはデイリー2018mini、デイズリッチ2017、MAサイン225、MAサイン2013、MAサイン2014、デイズリッチ225、デイズリッチ2015など。

オーバーナイトシステムはナイツ225、ナイトリッチ225、ナイトリッチ2016などがあり、システムトレードをかじったことのある方は聞いたことがあると思います。ほとんどのシステムで好成績を収め、毎年新しいシステムを開発されています。

◆過去のシステムの成績は?

日中寄り引けシステムの成績を載せました。デイズリッチ2017の成績が載っていませんでしたが、調べたところ2018年は11月までで-31万円でやや苦戦しています。過去のシステムの実績は、新しいシステムの判断の材料になります。

◆デイズリッチ2019の成績(バックテスト)は?

デイズリッチ2019を2013年1月~2018年10月の期間においてラージ1枚でバックテストした結果です。システムを作る時は過去の相場を使っていい成績になるようにシステムを作ります。出来たシステムを過去相場でテストすることをバックテストと言います。

システムを調整すればいくらでもバックテストにおいてはいい成績のシステムは作ります。しかしバックテストがいい結果だからと言って、これからも好成績が続く保証はありません。過去相場の動きに合わせすぎることをカーブフィッティングといい、所詮過去は過去なので、少し相場の流れが変われば合わないシステムになってしまいます。この過去の成績をみるとカーブフィッティング感をすごく感じます。

しかしこれまで発売されたシステムも明らかなカーブフィッティングはされており、大きく負ける時もありましたが、過去のシステムの成績を示したように結局はそれなりに勝っています。

バックテストの成績が悪いのは話になりませんが、よすぎるのも怖いのです。そこで確認すべきは開発者の過去システムの実績です。その人が作るシステムが信頼できるのかを判断する最大の材料です。

◆前作「デイリー2018mini」を実践すると?

そこで「デイズリッチ2019」の前作にあたる2018年5月に発売された「デイリー2018mini」の販売開始後の成績を確認します。デイリー2018miniは8:45注文、翌8:45決済の1日オーバーナイトシステムです。

 

ピンクのセルがバックテストであり、1月から3月は圧倒的な成績で、カーブフィッテングさせすぎている感じです。黄色のセルが販売開始後の成績です。累計+2,675円です。ミニ1枚だと+26万7千5百円でした。月平均+382円です。バックテストほどの爆発力はありませんが、確実に資金を増やしている感じです。

 

◆デイズリッチ2019の特徴は?

買い切りシステム

ソフトを購入してダウンロードして使います。それ以上費用は掛かりません。過去の成績を確認出来るエクセルファイルもついています。

売買サインの確認方法

ソフトを立ち上げ、①「データ自動取得」のボタンで日経平均の過去のデータを読み込ませます。②「サイン生成」のボタンで「今日のサイン」の欄に「買い」か「売り」が表されます。

V2版がリリースされる!?

山本さんのシステムは販売が開始され、成績が振るわないと「V2」といった改良版が出されます。そこでわらをもつかむ思いで改良版に飛びついてしまいますが、V2がいいのは少しだけで、長い目で見れば結局最初のバージョンの方がよかったということが多々あります。デイズリッチ2019はどうなるでしょうか?

◆ロジックは?

ロジックは公開されておりませんが「2013年1月~2017年12月の過去5年間、1200日以上の値動きパターンをアルゴリズム解析した確率統計論に基づいた売買サインの判定をしています。」と記載がありました。

◆注意点は?

・日経平均株価のデータを自動取得するためにインターネットへの接続が必要

・Macでは使用できない。Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XPで使用。

◆特典は?

・6か月間サイン無料配信

 

そして今回最大の特典は「ロングリッチ2019」です!

ロングリッチ2019とは?

2008年~2017年の10年間で月平均88万6千円(ラージ1枚)を稼ぎ出しているナイトシステムです。16:30に注文し、5:30に決済します。

日中はデイズリッチ2019、夜はロングリッチ2019といったように1日中トレードできるようになります。

◆まとめ

デイズリッチ2019は山本さんの日中寄り引け最新システムです。毎年高性能のシステムを開発されすごいなーと思っています。過去に開発されたシステムの多くが利益を出していることから、デイズリッチ2019もうまく働いてくれると思っています。特典にロングリッチ2019がついてきて、こちらは夜間のシステムなので、デイズリッチが不調の際はこちらがカバーしてくれることもあると思います。反対になる場合もあるかもしれませんが。最新システムが一気に2つ手に入るのはラッキーだと思います。

実運用での実績重視なら「ナイツ225」と「デイリー2018mini」だと思います。

◆ナイツ225、デイリー2018期間限定再販!2018年実運用成績抜群!

ナイツ225

ナイツ225は2017年に発売されたオーバーナイトシステムです。16:30注文、8:45決済です。販売開始後にラージ1枚で実運用した2018年の成績を上に載せました。ナイツ225が3月に240万円という超大負けを喫し、緊急でナイツ225V2がリリースされました。その後ナイツ225V2も成績は素晴らしく、今年だけで325万円勝っています。ナイツ225も5月からは持ち直し、161万円勝ち越しています。

さらにすごいのは特典としてついてくる「ロングリッチ2018」がV2よりも好成績だということです。こちらは2017年11月以降の実運用の実績を載せました。

2017年はラージ1枚なら176万円、2018年は12月5日までで370万円の稼ぎっぷりです。ナイツ225V2とセットでトレードしたら、2018年は695万稼いでいる計算になります。すごい…

ナイツ225V2とロングリッチ2018の成績がいいことから2月28日まで期間限定で再販されるようです。レビュー記事はこちら→ナイツ225熱血レビュー

デイリー2018mini

デイリー2018miniに関しては既に載せたように2018年は+2,675円(ミニ1枚なら26万7500円)勝てています。ラージだったら267万5千円になります。デイリー2018miniは3月14日まで再販決定です!レビュー記事はこちら→デイリー2018mini最強レビュー

◆「デイズリッチ2019」1月31日まで1万円引き特別価格!

山本さんの商品は半年程度で販売終了になる傾向があるので、デイズリッチ2019も6月頃に販売終了になると思われます。1月31日まで1万円引きの29800円で販売してくれるそうです。2月1日からは1万円値上げの39800円になります。販売期間も短めですし、どうせならお得に買える今がおすすめかと思います。

1月31日まで特別価格で買える公式ページはこちら→「デイズリッチ2019

最後までお読みいただきありがとうございました。

認定テクニカルアナリストサラリーマン

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