1月21日(月)からの日経225先物の相場分析を行ってみたいと思います。
チャートソフトはTrading Viewです。
Trading Viewは有料プランに申し込む右端にある価格帯別売買高のヒストグラムが表示できます。価格帯別売買高は押し目買いや戻り売り、または利確にすごく使えます!
無料でも使えます。公式ページはこちら→世界最高のチャートソフト「Trading View」
価格帯売買高を用いたトレード手法の記事も参考いただければ幸いです⇒価格帯売買高を用いたトレード手法
日経225先物日足チャートでのテクニカル分析
1月14日のチャート分析では「チャネル上限よりチャネル下限を目指していきやすそうに思えてきました。」と書きました。
しかしなかなか下には落ちず、金曜日でかなり戻してきました。
黒枠で囲った20500円~21000円の価格帯売買高の谷ですが、価格帯売買高の少ないエリアは反転しやすいので、このエリアで再度下落するんじゃないかと見ています。
しかも、現在の位置は青線の50本移動平均線に近接しており、価格帯売買高の谷+移動平均線という2つの根拠で押さえらる可能性があります。
価格帯売買高を用いたトレード手法の記事も参考いただければ幸いです⇒価格帯売買高を用いたトレード手法
ここを抜けたとしても黄色の下降チャネルの中にいることと、チャネル上限と赤線の75本移動平均線が重なってきており、チャネル上限+移動平均線という形で押さえられるシナリオを考えています。
スーパースキャルピング225とデイズリッチ2019が大人気!
当ブログ限定特典付き「スーパースキャルピング225」4か月負けなし実践・検証レビュー
日経225先物売買サイン判定ソフト「デイズリッチ2019」など6システム実運用記事書いてます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
認定テクニカルアナリストサラリーマン





コメントを残す