2月4日(月)からの日経225先物の相場分析を行ってみたいと思います。
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価格帯売買高を用いたトレード手法の記事も参考いただければ幸いです⇒価格帯売買高を用いたトレード手法
日経225先物日足チャートでのテクニカル分析
1月27日のチャート分析では「黒枠で囲った20500円~21000円の価格帯売買高の少ない価格帯は、反転しやすく、50本移動平均線との競合して強い抵抗になっています。」と書きました。
実際、先週は大きな動きはなく、青線の50本移動平均線に押さえられています。
黒枠エリアですが、売買高の少ないエリアが狭まり、赤矢印の様に急激な谷に変化しています。
価格帯売買高を用いたトレード手法の記事も参考いただければ幸いです⇒価格帯売買高を用いたトレード手法
「価格帯売買高の谷+50本移動平均線」でこのまま押さえられる可能性がありますが、すぐ上にはチャネル上限と赤線の75本移動平均線も迫っており、21000円あたりは絶好の売りポイントになるのではと予測しています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
認定テクニカルアナリストサラリーマン





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