2月18日(月)からの日経225先物の相場分析を行ってみたいと思います。
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日経225先物日足チャートでのテクニカル分析
2月10日のチャート分析では「相場の規則性を利用して2月下旬に17200円!?」と書きました。
実際先週は一気に戻しが入り、水色線の上値抵抗線を上抜けしていきました。
20895円のショートポジションは利確せずに持ち続け、同値撤退となってしまいました。
現在は赤線の75本移動平均線との攻防です。
シナリオを再構築するために、今回は線形回帰というラインを引きました。
統計分野でよく使われるものです。
その線形回帰の上限のラインが黒線です。
このラインが意識されて、落ちていくシナリオを想定しており、目線は売り目線継続です。
ポジションをどこで持つかは動きを見て考えます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
認定テクニカルアナリストサラリーマン





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