こんにちは。zen(@zen209108)です。
3月11日(月)からの日経225先物の相場分析を行ってみたいと思います。
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日経225先物4時間足チャートでのテクニカル分析
3月3日のチャート分析では「チャネルの上限かつ、赤丸で囲った直近高値の黒ラインも近いので、一旦調整が入ってもおかしくない位置まで来ています。」と書きました。
実際、先週は想定通りに、黒線の直近高値とチャネル上限が重なった緑色丸付近から調整が入りました。
黄色線を引いた安値をブレイクした所で、売りエントリーし、金曜日夜間の引けで決済し、300円ほど取れました♪
調整がどこまで入るか考えてみます。
緑丸と2か所の黒丸で黄色のチャネルを出してみました。
さらに緑丸の高値と青丸の安値でフィボナッチを引きました。
そうすると、黄色のチャネル下限とフィボナッチの0.382が近接する付近で(黒枠)で下髭を出して、反発したように見えます。
ここからもう少し下げて、チャネル下限かフィボナッチの0.382を試しに来るかもしれませんが、お試し買いしても面白いかもしれません。
損切りを赤矢印の安値に設定しておけばいいかと思います。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
認定テクニカルアナリストサラリーマン





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