「MAサイン」や「デイズリッチ」「ナイトリッチ」などいくつもの傑作日経225先物サイン判定ソフトを開発してきている山本さんの最新作「デイリー2019」が発売されました。
山本さんのシステムは実績と評判は十分すぎるので「デイリー2019」も間違いなく期待できます。
2019年8月1日から実運用を始めたので、日々の結果を掲載する記事を作成しました。
「デイリー2019」の成績がかんばしくないため、「デイリー2019 V2」がリリースされました。
「デイリー2019」と「デイリー2019 V2」の成績を載せてます。→「デイリー2019検証記事」
日経225先物売買サイン判定ソフト「デイズリッチ2019」など6システム実運用記事!
デイリー2019はどんなシステム?
- 日経225先物サイン生成システム
- デイリー2018miniの後継システム
- 買い切りシステム(システム購入費用だけ)
- 8:45までにサインの通りに注文。翌8:45成り行き決済
- 利益確定/損切り設定も表示される
- ロジックは非公開だが過去5年間の値動きパターンを中心にアルゴリズム解析しているとのこと
- 開発者は日経225先物サイン生成システムで圧倒的実績のあるシステムトレード研究家の山本さん
デイリー2019の使い方

ソフトを立ち上げて①「データ自動取得」をクリック。②「サイン生成」をクリックすると「利益確定」「損切り」「今日のサイン」が表示されます。
このサインに従って8:45までに注文を入れます。
サインを確認出来るのは夜間が終了する5:30以降なので注意です!
デイリー2019の成績(バックテスト)は?

デイリー2019を2014年1月~2019年7月の期間においてラージ1枚でバックテストした結果です。
「利確・ロスカットなし」「利確・ロスカットあり」の2パターンを載せています。
「利確・ロスカットなし」の方が成績はよさそうです。
バックテストとは作成したシステムを過去の相場を使ってテストすることです。
システムは過去の相場を使っていい成績のシステムを作るので、成績がいいのは当たり前です。
むしろ成績の悪いシステムは世に出しません。
ですのでバックテストの成績は完全に無視してもいいと思っています。
ではどう評価すればいいのか?となりますが、一番参考になるのはシステム開発者の過去のシステムの実運用の成績です。
発売後、実際の相場でも機能しているシステムを作っている開発者なら、その開発者が作るシステムは信用できると考えます。
そこで開発者山本さんの過去システムを確認します。
直近発売システム「デイズリッチ2019」も発売後絶好調!

山本さんのシステムで直近に発売されたのは「デイズリッチ2019」です。
デイズリッチ2019は日経225先物日中寄り引けサイン生成システムです。
2018年12月に発売され、それ以降の成績を掲載しました。
月単位で3月しか負けておらず、累計+2940円(ミニ1枚)で29万4000円稼いでいます。
直近システムとして実績抜群です!
「デイズリッチ2019」は8月31日までの販売です。
日経225先物売買サイン判定ソフト「デイズリッチ2019」など6システム実運用記事!
前作「デイリー2018mini」の成績も抜群

「デイリー2019」の前作で2018年4月に発売された「デイリー2018mini」の販売開始後の成績を確認しました。ミニ1枚の結果です。
2018年は+1655円でミニ1枚でも16万5500円稼げました。
2019年も7月までで+1905円で19万500円稼いでいます。
前作の実績も抜群で「デイリー2019」にも期待しないわけにはいきません!
デイリー2019の特典は?

・サインの無料配信が受けれる
・1年間無償でバージョンアップが受けれる
・1年間回数無制限のメール問い合わせ
まとめ
デイリー2019のレビューを行いました。
これまでのシステムにはなかった「利確・ロスカット」機能が追加されました。
山本さんの過去システム「デイズリッチ2019」「デイリー2018mini」両方とも、発売後の実際の相場で稼ぎ続けているので「デイリー2019」もしっかり稼いでくれると思っています。
2019年8月1日から実運用の結果はこちら。→「デイリー2019検証記事」
最後までお読みいただきありがとうございました。
認定テクニカルアナリストサラリーマン





コメントを残す